こんなに苦しいのなら…こんなに悲しいのなら!愛など!愛などいらぬ!もはやジョジョというより聖帝十時稜の頂上部分を背負った感じのFF、絶望という闇が身を焦がす…。

このまま待つべきか落ちるべきか。FFが迷っているところへついに…janさんが現れる!「お師さん!」ついにPLCUK(勇気)を持った者が現れる!

早くも時計は11時を回ろうとしていた。janさんに状況を説明しているとそこへKakyo-inさん、RIOSHI-さんが、更に偶然PSOをやっていたDIOさんも
やってきた!んもう生きてたのかアヴドゥル!な気持ちですよ。朋友聞いたぜ…その言葉。

感動の対面をしているとなんと背後から「FF」なる人物が!これは!新手のスタンド使いか!?

NEXT PAGE